オロチ&ビキニ第三話、レオナルド危機一髪最終話配信中!!
8月、9月は、私事に仕事に、かなりバタバタしてた。年末から来年にかけてのタイトルの立ち上げが主なんだけど、色々ずれ込んだり早まったりして、まさに重なる時は重なる。更新滞ってすみません。
レオナルド危機一髪は、とりあえず終了。五十年来のルパン三世マニアとして、ストレートに系譜に連なる作品を目指し、思う存分やらせていただきました。企画を通してくれたZ編集部・編集さん、まんまルパンにならず、でもテイストは感じさせるキャラ、アクションコメディーとして毎回登場する派手な場面で、理想的なコミックにしてくれたハム梟さん、リーディングライブでアニメさながらに立体化してくれたことだま屋リーディング部のスタッフ・キャストさん、多くの方に御協力いただきました。主役レオナルドを演じてもらった代永翼さんに御協力いただいた直筆サインキャンペーンも好評のうちに終了。多くの感想ツイートも寄せていただきました。実は読んでる、単行本買ってるっていう方々も、かなりいらっしゃるようで、思わぬところで感想いただいたりもしました。関わっていただいた皆様に感謝いたします。
…でも、ま、終わりって感じでもないのよね。ルパン三世は再放送の繰り返しで人気が出て、その後につながったりしたわけだしさ。こういうキャラは終わらない。またエピソードがたまったら、よりパワーアップして帰還したいと思います。Leonard will return.
第三巻は12/4発売予定。表紙は文楽。6エピソード収録。詳細決定しましたら、こちらで告知いたします。
第一話のレオナルド登場は、ルパン三世のパイロットフィルムでワイングラスが撃ち抜かれる場面のオマージュでした。なので、最終話のギミックもまたパイロットフィルムに因っています。最後の台詞も分かる人には分かるはず…だったんだけど、ちょっと口調が校正されちゃったみたいで、伝わりづらくなってたなぁ。単行本時には戻す予定です。
オロチ&ビキニは順調に第三話。卯VS狸、子VS猫に続き、丑VS熊。
第四話は、ちょっとパターンが変わり、物語の発端について描かれます。海童さんと、陰陽大戦記の関空編みたいな感じを合言葉にして目指してみました。12/6配信予定です。
陰陽大戦記といえば、闘神機本。更新してなかった間に、コメントから再再版の御希望いただきましたが、流石に難しそうですね。初版のストック分、再版のキャンセル分が数冊あるので、BOOTHでの販売を試す際に放出するかもしれませんが、基本的に再再版はありません。あるとすれば、オロチ&ビキニがイベント化して、同時上演で陰陽大戦記を扱えて、電子書籍化とかで何か動きがあった場合…ぐらいかなぁ。コツコツ動いてはいるんですけどね。あと、隙間を埋めるエピソードも少しずつ書きためてます。これも、いつか何かの形で発表出来ればと思ってます。
年末にかけて、幕末くのいちアクション、スパイ系アクションコメディー、特撮的ヒロインアクションの三本が発表待ち。さらにちょっと変わったオムニバス企画とか、超有名作家さんの初期短編を翻案させていただく作品とか、トンデモ歴史系の大作とかも告知できるといいなぁ。
ま、そんなこんなで色々やってます。引き続き、よろしくお願いいたします。
レオナルド危機一髪は、とりあえず終了。五十年来のルパン三世マニアとして、ストレートに系譜に連なる作品を目指し、思う存分やらせていただきました。企画を通してくれたZ編集部・編集さん、まんまルパンにならず、でもテイストは感じさせるキャラ、アクションコメディーとして毎回登場する派手な場面で、理想的なコミックにしてくれたハム梟さん、リーディングライブでアニメさながらに立体化してくれたことだま屋リーディング部のスタッフ・キャストさん、多くの方に御協力いただきました。主役レオナルドを演じてもらった代永翼さんに御協力いただいた直筆サインキャンペーンも好評のうちに終了。多くの感想ツイートも寄せていただきました。実は読んでる、単行本買ってるっていう方々も、かなりいらっしゃるようで、思わぬところで感想いただいたりもしました。関わっていただいた皆様に感謝いたします。
…でも、ま、終わりって感じでもないのよね。ルパン三世は再放送の繰り返しで人気が出て、その後につながったりしたわけだしさ。こういうキャラは終わらない。またエピソードがたまったら、よりパワーアップして帰還したいと思います。Leonard will return.
第三巻は12/4発売予定。表紙は文楽。6エピソード収録。詳細決定しましたら、こちらで告知いたします。
第一話のレオナルド登場は、ルパン三世のパイロットフィルムでワイングラスが撃ち抜かれる場面のオマージュでした。なので、最終話のギミックもまたパイロットフィルムに因っています。最後の台詞も分かる人には分かるはず…だったんだけど、ちょっと口調が校正されちゃったみたいで、伝わりづらくなってたなぁ。単行本時には戻す予定です。
オロチ&ビキニは順調に第三話。卯VS狸、子VS猫に続き、丑VS熊。
第四話は、ちょっとパターンが変わり、物語の発端について描かれます。海童さんと、陰陽大戦記の関空編みたいな感じを合言葉にして目指してみました。12/6配信予定です。
陰陽大戦記といえば、闘神機本。更新してなかった間に、コメントから再再版の御希望いただきましたが、流石に難しそうですね。初版のストック分、再版のキャンセル分が数冊あるので、BOOTHでの販売を試す際に放出するかもしれませんが、基本的に再再版はありません。あるとすれば、オロチ&ビキニがイベント化して、同時上演で陰陽大戦記を扱えて、電子書籍化とかで何か動きがあった場合…ぐらいかなぁ。コツコツ動いてはいるんですけどね。あと、隙間を埋めるエピソードも少しずつ書きためてます。これも、いつか何かの形で発表出来ればと思ってます。
年末にかけて、幕末くのいちアクション、スパイ系アクションコメディー、特撮的ヒロインアクションの三本が発表待ち。さらにちょっと変わったオムニバス企画とか、超有名作家さんの初期短編を翻案させていただく作品とか、トンデモ歴史系の大作とかも告知できるといいなぁ。
ま、そんなこんなで色々やってます。引き続き、よろしくお願いいたします。
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